2021年6月6日
太平洋フェリー「きたかみ」のパブリックスペースの設備(プロムナード、ピアノコーナ,,プロジェクトマッピング、外部甲板等)を紹介します。
2019年7月16日
フェリーおおさかIIは、先代「フェリーおおさか」の代替船として、2015年9月に大阪南港~新門司港間に就航した名門大洋フェリー株式会社のフェリーで「フェリーきたきゅうしゅうII」は姉妹船になります。
2018年5月11日
フェリーらいらっくは、1984年に就航した舞鶴~小樽間を航路とする新日本海フェリー株式会社のフェリーで、同社で旅客設備に力が入れられるようになった第1船でもあります。
2020年1月13日
「やまと」は、2003年に「ニューはりま」の代替船として神戸港~新門司港航路に就航した阪九フェリー株式会社のフェリーで、同じ航路の「つくし」は姉妹船になります。グループ会社の新日本海フェリー株式会社と同様、船の質感が高く、同じ関西~新門司航路を持つ名門太平洋フェリーの船と比べても、頭一つ抜きんでた感があります。
2021年6月5日
太平洋フェリー「きたかみ」の客室は、C寝台、B寝台、エコノミークラス、1等(クロスツイン、フォース)、特等の5クラスあります。ここではB寝台とC寝台を紹介します。
2018年5月6日
みやざきエキスプレスは、1996年に就航したマリンエキスプレス株式会社のフェリーで、大阪南港~宮崎港間を航路とし、「おおさかエキスプレス」とは姉妹船になります。
2018年5月11日
「すずらん(初代)」「すいせん(初代)」は、1996年に敦賀(福井県)~小樽(北海道)航路に就航した新日本海フェリー株式会社の姉妹船です。それまでの同社の他フェリーと比べて少しコンパクトになったこの船の一番の特徴は最高29.4ノット(換算すると約55km/h)の航海速力。
2018年5月11日
「さんふらわあつくば」は、1998年に「さんふらわあ(初代)」の代替船として大洗(茨城県)~苫小牧(北海道)航路に就航したフェリーで、就航当時は東日本フェリー株式会社と商船三井フェリー株式会社によって共同運航されていました。
2018年5月11日
あかしあ、はまなすは2004年7月に就航した舞鶴~小樽間を航路とする新日本海フェリー株式会社の姉妹船です。同社の敦賀~苫小牧航路のすずらん、すいせんと同じ高速フェリーですが、航海速力が31.5ノットとさらに上がり、これまで約29時間要していた舞鶴~小樽間を約9時間も短縮し、20時間で到着することができるようになりました。
2018年5月11日
「らいらっく」は2002年、「ゆうかり」は2003年に就航した新日本海フェリー株式会社の姉妹船で、新潟港(新潟県)~小樽港(北海道)間を航路とし、国内長距離フェリーでは初めて交通バリアフリー法(現・バリアフリー新法)に対応した船です。