旅行・地域
自由軒の名物カレー(大阪市)
難波駅近くの難波センター街にある1910年(明治43年)創業という歴史ある西洋洋食店「自由軒」。 この店の名物はその名も「名物カレー」...そのままの名前ですね。ご飯とカレーが混ざった上に生卵がのせられたものが皿に盛られ […]
北海道車中泊旅2018(その17)
網走市にある「博物館 網走監獄」へ。 明治維新後、ロシアの侵攻に備えることを目的として、北海道開拓が政府の急務となりました。その一環として、網走と北見峠を結ぶ中央道路を開削することになり、労働力として、受刑者をあてがうた […]
北海道車中泊旅2018(その16)
上藻別から金八峠を越えて北見へ。 北見はタマネギの生産量日本一の地域。収穫時期だったようで、そこらじゅうの畑で収穫作業が行われていました。 収穫されたタマネギが詰められたコンテナが、畑に並びます。 回転寿司トリトンに立ち […]
北海道の道の駅「摩周温泉」、車中泊による満車対策として一部有料化を試行
北海道、弟子屈町にある道の駅「摩周温泉」で、インターネットによる予約制駐車場の提供が8月5日(月)から始まっています。 事前予約時に料金を支払うシステムで、利用時間は10:00から翌10:00まで、料金は1日1,500円 […]
北海道車中泊旅2018(その15)
紋別市街から鴻之舞鉱山跡へ行く途中にある上藻別駅逓所跡へ立ち寄り。 駅逓とは、北海道が本格的に開拓された明治時代に整備された、入植者や旅行者のために宿泊できる場所を提供したり、所有する人馬で次の駅逓まで荷物を運んだり、郵 […]
北海道車中泊旅2018(その14)
鴻之舞鉱山跡へ。 鴻之舞鉱山は、1915年(大正4年)に今堀喜三郎氏により金鉱が発見されたことが始まりで、1917年に住友(現在の住友金属鉱山株式会社)に経営権が移った後も新たな鉱床が発見され、鉱山は発展、藻別川沿いに鉱 […]
北海道車中泊旅2018(その13)
紋別の市街地から内陸へ。 鴻紋(こうもん)軌道跡を探索。 鴻紋軌道は、紋別の街から、かつて山奥に存在した鴻之舞鉱山へ生活物資や資材を運ぶために使用された軽便鉄道。 鉱山から産出された鉱石を運ぶために整備された鉄道でしたが […]