2021年5月9日
六花亭は1933年(昭和8年)に創業した帯広市に本社のある製菓会社です。2019年5月、帯広市駅近くにある直営店舗に従来からある喫茶室とは別に「お得意様ラウンジ・極楽」がオープンしました。
2021年5月8日
屈斜路湖畔のとある民宿で同泊した人から、そば屋でざるそばを食べたら、フルーティーな味のする付け汁で酔っぱらってしまったと信じられないような話を聞き、翌日、中標津町にあるそのそば屋「丸大食堂」へ行ってみました。
2021年5月8日
美幌町にあったインド料理屋のチェーン店が閉店。跡地に開店したチベット・ネパール料理が食べられる「チベット・ネパール家庭料理タシ」へ。
2021年6月3日
西別岳は、標茶町にある標高799mの山で隣の摩周岳と同じくらいの高さがあります。登山ルートは虹別側の麓から登るコースと摩周湖の外輪山から縦走するコースがありますが、前者のほうが登山道が手入れされていて歩きやすく、途中の見所も多いのでおすすめです。
2021年5月15日
小樽水族館のある祝津地区からオタモイ地区にかけて小樽自然探勝路(総延長約5.5km)が整備されており、中間の赤岩峠駐車場からだと、左に歩くと赤岩山、右に歩くと下赤岩山のそれぞれの山頂にわずか10~15分ほどで行くことができます。
2021年6月2日
雌阿寒岳は、足寄町と釧路市阿寒町の境にある、10の山から構成される複式火山です。主峰の標高は1,499mあり、阿寒富士と並んで立っていて、麓にある湖「オンネトー」から見るとラクダのコブのように見えます。
2021年5月31日
藻琴山は、屈斜路湖の北側にある標高1000mのなだらかな山です。725mの登山口から標高1000mの山に登るので、1時間程度で山頂に行くことができるのが特徴。
2021年5月30日
摩周岳は、弟子屈町にある摩周湖の外輪山で、アイヌ語で「神の山」を意味するカムイヌプリと呼ばれる標高857mの山です。登山道が外輪山の尾根づたいにあるため、摩周湖を様々な角度から見ながら登れるのが特徴。
2021年5月27日
雄阿寒岳は、マリモで有名な阿寒湖の東側に立つ山で標高は1370m。近くの雌阿寒岳(1499m)よりも低いのは意外な感じがあります。それぞれの山の名前の最初に付く「雄」「雌」は、アイヌの人達がこれらの山を「ピンネシリ(男山)」「マチネシリ(女山)」と呼んでいたことに由来します。
2021年5月28日
積丹岳は積丹町にある標高1255mの山で、積丹半島北部では、唯一登山道が整備されています。