商船三井フェリー
さんふらわあふらの、さんふらわあさっぽろ(浴室等)
商船三井フェリー「さんふらわあふらの(2代目)」「さんふらわあさっぽろ(2代目)」の浴室等を紹介します。展望浴場の入口。男湯は右舷側、女湯は左舷側にあります。
さんふらわあしれとこ、さんふらわあだいせつ(客室>デラックスルーム)
商船三井フェリー「さんふらわあしれとこ」「さんふらわあだいせつ」のデラックスルームを紹介します。2012年7月より、船会社のオーナーズルーム2室がデラックスルームとして、一般客向けに販売されるようになりました。
さんふらわあしれとこ、さんふらわあだいせつ(客室>カジュアルルーム、ドライバーズルーム)
商船三井フェリー「さんふらわあしれとこ」「さんふらわあだいせつ」のカジュアルルームとドライバーズルームを紹介します。メインの客室であるカジュアルルームは4人定員の相部屋となっています。
さんふらわあしれとこ、さんふらわあだいせつ
「さんふらわあしれとこ」「さんふらわあだいせつ」は、今はない九越フェリー株式会社(後にリベラが吸収)が、2001年に「れいんぼうべる」「れいんぼうらぶ」の代替船として博多(福岡県)~直江津(新潟県)~室蘭(北海道)航路に就航させたフェリーで、2006年に「さんふらわあつくば」「さんふらわあみと」と交換され、大洗(茨城県)~苫小牧(北海道)航路にの深夜便として就航、2007年に現在の名称に変更されました。
さんふらわあふらの、さんふらわあさっぽろ(パブリックスペース1)
商船三井フェリー「さんふらわあふらの(2代目)」「さんふらわあさっぽろ(2代目)」のパブリックスペース(案内所、コインロッカー、赤ちゃん休憩室等)を紹介します。
さんふらわあふらの、さんふらわあさっぽろ(パブリックスペース2)
商船三井フェリー「さんふらわあふらの(2代目)」「さんふらわあさっぽろ(2代目)」のパブリックスペース(展望デッキ、プロムナード、キッズコーナー等)を紹介します。
さんふらわあふらの、さんふらわあさっぽろ(客室>プレミアム)
商船三井フェリー「さんふらわあふらの」「さんふらわあさっぽろ」の客室は、スイート、プレミアム、スーペリア、コンフォート、ツーリストの5クラスあります。ここでは、プレミアムと呼ばれるグレードの客室を紹介します。通常タイプの他にバリアフリータイプもあります。
ばるな(3代)→さんふらわあさっぽろ(初代)
「ばるな」は、今はない東日本フェリー株式会社の岩内~室蘭航路に1998年に就航したフェリーで、2000年に大洗~室蘭航路に配置換えされ、さらにその2年後の2002年に商船三井フェリー株式会社との共同運航による大洗~苫小牧航路が開設されたことに伴い、同航路に配置換えされました。2005年には、「さんふらわあさっぽろ」に改名され、カラーリングもおなじみの太陽マークとなり、以後10数年は大洗~苫小牧航路の夕方便として活躍しました。